2008年09月29日

あたしのクラムボン


クラムボンはくるくる笑う。
笑いすぎて目を回すよ。
クラムボンの世界は泡の中。渦を巻いて立ち昇る湯気の中。
あーもう全部消えてなくなればいいのに!とあたしは叫んで水の中。言葉は泡になって昇って目を覚ますのね。

クラムボンは死んでしまったよ。どうして?って聞くのは反則だよ。答えはないからねって言われたらそこでお終い。

彼が言うならきっとそうなのね!だって彼は優しくて、あたしは残酷。

でもあたし見たの。クラムボンが公園でブランコ漕いで笑ってるところ。
あれはあたしのクラムボン。楽しそうだったわ。



     
posted by bonnie at 14:30| Comment(1) | サヤカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まだ宮沢賢治は読んだことないんだ。
「やまなし」のクラムボンの事だよね?
原田郁子の方?
どうでもいいけど。
どっちでもいいけど。
意味を求めちゃつまんないのは
あなたもわたしも百もご承知。
Posted by クリープ at 2008年09月29日 21:36
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